日本沈没&隅田川花火大会

昨日、カズ山オススメ映画『日本沈没』を観てきた。
(予習?として前日に、1973年版『日本沈没』のDVDまで見せられた。抜かりなし・笑)
(でも小松左京氏の原作は未読です・汗)
何からどう言えばいいものやら。私の貧困な語彙では、この衝撃は言い表せない。
露骨なネタバレは書かないよう気を付けましたが、映画未見の方は一応ご注意下さいませ…

旧作のポイントとなる台詞の数々を、現代設定に合わせた今作でも外さず、絶妙な活かし方をしている所に感動してしまった。(ああもう「感動した」なんて薄っぺらい表現はなるべく避けたいのに!)
映画マニアのカズ山的には、人物演出がテレビドラマっぽい等々言いたいことは若干あるようだが?マニアじゃない私には、別に気になるレベルじゃない。
そんなこと言ってる場合じゃない。
だって・・・「日本が沈むのよ?」
憲法に書き足されるという“愛国心教育”云々で、どんなことを子供達に教えるのかはわからないが、この映画1本 (出来れば新・旧セットで) 見せれば十分なんじゃないかという気さえしてきた。世界各地で民族間の闘争やテロが絶えず、また地球規模での環境問題が深刻になっている現代、決して“架空の物語”で片づけられない深さが、真実味を伴って迫ってくる。
他作品はまだ観てないものの、今夏は『日本沈没』の1人勝ち!とまで言いきってみよう。(「ジブリ版『ゲド戦記』観に行くのは時間のムダ」と言い放つカズ山の独断がわからんでもない気がしてきた…基本的に自分の観てない作品は「ほめない・けなさない」主義だけどもね・苦笑)

及川みっちーが、今までのイメージとは全く違う役柄を演じていて新鮮だったな。
あとヒロインの設定。健気なレスキュー隊員という、新作の方が断然気に入った私。
柴咲コウが凄く良かったよ!!(来年の『どろろ』はいかに…!?)

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映画を観た後、昨年と同じく、花火がよく見えるベストビューポインツ!な、カズ山の友人ご一家宅にお邪魔してきました♪人混みにもまれる事も、早め早めに場所取りをする必要もなく、毎年ありがたいことです。花火大会はたったの1時間、あっという間のひとときでした。
外に面したマンション階段の踊り場という“一応屋外”ながら、うちわで仰ぐ必要もないほど涼しい風吹く中での花火見物。快適なのはいいんだけど、今年はいまいち「夏」気分が出ないな…なんて言ってるのは贅沢??

家族や友人みんなで綺麗な花火を楽しめる平和な夏が、
いつまでも永遠にやってきますように・・・
日本沈んだら嫌や~~~泣 (オマエは子供か)

この記事へのコメント

rikans
2006年08月02日 00:02
『日本沈没』鑑賞 後日談。

多くの人は、テーマ曲が盛り上がるクライマックスで泣く?と思われるが、私の場合
「(奈良の) 大仏っつぁんが沈んでる画面でじわっと泣けた」
とカズ山に話したところ
「オマエはみうらじゅんか!!」と思いっきりつっこまれ、
「オマエおかしい!泣きどころ絶対おかしいー!!」と爆笑された。

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