初めての厄払い

日曜日、神社での「お祓い」を生まれて初めて体験した。
(といっても生まれた時にお宮参りはしているはずだが、
当然ながら記憶に無く、七五三参りの記憶さえも殆ど無い。)
母から再三「ちゃんと厄払いしときや」と言われ続けながら
ズルズル年月が過ぎ、結局一度もお祓いしないまま厄が明け、
更なる月日を経て現在に至る私。神仏を一切信じない主義、
というわけでは決してないのだけど… (単なるものぐさである)
そもそも厄年って?→Wikipediaで調べてみました。

これまで大病こそしなかったものの、思い起こせば。
神戸に住んでいた頃、階段から落ちて全治1年のケガをした事がある。
(幸い骨に異常は無く、日常生活に支障は無かったのだが
顔面をコンクリ床にぶつけたために、折れた前歯2本の治療&
首のムチウチ痛&顔の傷跡が完全に消えるまで、ほぼ1年かかった)
逆算してみると、それが厄の前後に当たる年に起きた事故だった事に
今さらながら気付き、愕然と…というより、凄い発見をした気になった。
もしあの時「今年は厄だから気を付けねば」という意識がほんの少しでも
自分にあれば、防げた災難だったのでは?とも思えてきたが、
まあ過ぎた事を言っても仕方がない。
「厄年」の厄介な所は、自分だけでなく、自分の身の回りの人々にまで
凶事が起こりやすいとされている点だろう。なんでよ!?と言いたい。
現に、身内のカズ山氏に癌が見つかり手術入院したのは、
私が本厄 (本人は前々厄?) の年。
翌年の春に祖母が脳梗塞・暮れにカズ山氏が謎のアレルギー発症・
ほぼ同時期に母が喀血(幸い、結核・肺癌疑惑は解消) という具合に
身内に災難が集中したのは、私が後厄の年。・・・・厄年、侮りがたし。
齢を重ね、様々な人生経験を重ねる毎に実感する感覚かもしれない。
親世代以上の人々が口を酸っぱくして「厄年にはお祓いに行きなさい」
と注意する気持ちが、理解出来た気がする。
ちょうど今年は、カズ山氏の後厄に当たる年。色々と心配事もあり、
「ついでに私も」というわけで、二人一緒にお祓いして貰ったのだった。
地元の氏神様で厄払いしてもらうのが良い、という知識をネットで得たが、
どの神社がそれに当たるのかよくわからなかったため、
私が一方的に親しんでいる、勤め先最寄りの花園神社でお願いした。
「花園」と聞くと、東大阪出身者としてはラグビーの花園を連想するが、
ここでいう花園神社とは、東京は新宿にある (外の喧騒を忘れるような)
静かな神社の事。仕事でイライラした時は花園さんに来て、
ゆったり心を落ち着かせるに限るのです。笑

社務所で申込を済ませ、本殿に通されて神主さんを待つ間、ちょっぴり緊張。
神主さんに言われるがまま、立ったり座ったりお辞儀したりしているうちに
大体5~10分ぐらいでご祈祷が終わった。玉串と呼ばれる枝を捧げる時、
どっち回りに回転させるべきかわからず一瞬戸惑うも、
流れを止めてはいけないような焦りにかられ、思わず時計回りに。
(後で調べたら「時計回り」で正解だった。良かった。)
日本人のくせに、こういうお作法なんにも知らんですね…;;;
神様に対して失礼がありましたら真に申し訳ありません(汗)
何卒、災厄からお守り下さいますように。

***************************************************

久々のブログ投稿なので、
バレンタインぽい楽しげなもの?も載せておきます。
画像

クーマ写真を載せると、例え話題が「お祓い」であっても
おにゃのこブログっぽくなる気がします (なんだ“おにゃのこブログ”て)

この記事へのコメント

rikans
2008年02月11日 09:47
そうそう、(厄払いとは関係ないけど)
これも↓言っておきたかったのでした。

web拍手でメッセージを頂く事は滅多になくなりましたが (更新してないしなあ/汗) 毎日1~2拍手ずつ頂けてるのを見て、とても嬉しく思っています。どこのどなたかは存じませんが、本当にありがとう…
長らくお待たせ中のリクエスト絵も、出来るだけ早くUPしたいです。(ついに年をまたいでしまった~
遅筆でほんとにすみません;><;)

この記事へのトラックバック