みちのくひとり旅計画&三平くんシイタケ

いやー・・・まさか本当に、こんなにも早く
「三平くんを求める旅」を実現させる事になろうとは思いもしてなかった。
どうしてもこの企画展↓が見たくて急遽、GW中の秋田行きを決めた次第。
横手市増田まんが美術館「矢口高雄幻画展」(会期:4/26~5/25)
「釣りキチ三平」を中心に、単行本に収録されなかった「幻の原画」が
約100点ほど展示されるという。秋田は遠けれど、このチャンスを逃せようか。
(ポスターの三四郎さん、かっこええなやー!)

この企画展を知って、秋田旅行を思いついたのは今月3週目頃。
GW中に行くのなら、すぐにでも手配しとかねばヤバかろう。
美術館へは朝から行って一日堪能したいため、秋田へ前日入りする事に決める。
せっかくの機会だし、時間を有効的に使って観光も出来ればと思い、
2泊3日 (5/3~5/5) の計画を立てて宿を手配、
往復新幹線代込みのフリーきっぷを購入。
計画では、1日目の早朝から出かけて田沢湖に昼頃着…の予定だったのだが
行きの指定券を取ろうとした際、既に昼過ぎまで満席だったため(汗)
初日の観光は諦めた。どうにか、宿の最寄り駅に夕方着予定の指定券が取れた。
第1目的である美術館を、2日目にしといて良かったと思う。
やっぱGWだからなあ・・・
例年なら“新幹線乗車率120%”なんてニュースにぞっとして
「わざわざ混んでる時期に移動する人の気がしれんわ」などと
他人事よろしく言い放っていた自分なのに。苦笑

事前に少し問い合わせたい事があって美術館に電話してみた時、電話に出た
職員と思われるおじさんの話言葉が、最初何を言ってるのか聞き取れず
カルチャーショックを受ける…と同時に、感動を覚えた。
なっ…ナマの秋田弁やーーー…!!~.:*:・'゚(*´∀`*)'゚。.:*:・'
漫画「釣りキチ三平」の中で、三平くん達が話している秋田弁は
(恐らく全国誌掲載を意識して) 読者が読みやすいよう、標準語に近い言葉に
直されている説を、どこかのネット掲示板で読んだことを思い出した。
列車の時刻表サイトとにらめっこしながら旅行の計画を立てていると
まだ見ぬ旅先に心が飛んで気分が高揚してくるのだが、おじさんの話言葉を
電話口で聞いたことでさらに、出かける前から旅情みたいなもの?が高まった。
(東京は全国津々浦々から人が集まっている大都市と言われてるにも関わらず、
それぞれのお国言葉が聞ける機会は殆ど無い。自分の周りでも、地方出身の
方々の多くは日頃滅多に方言を話さず、完璧なまでに標準語で通している。
たとえ仕事の場では許されずとも?気楽な飲み会や、休日に遊ぶ時などは
方言出してもええやん…と少々寂しく思う、
いつでもどこでもベッタベタな関西弁まるだしのワタシなのだった)

思えば、宿の手配をせずに済む (親宅を拠点にさせてもらえる) 関西旅や、
住んでいた関西から引っ越す前にした“東京部屋さがし旅”は別として、
プライベートでの一人旅は、これが初めてかもしれない。
(同行してくれる三平オタク仲間もおらんしな  ̄∀ ̄;)
学生時代に友達同士で、東北をすっとばして北海道へ行った経験ならあるのだが
東北地方に降り立つ事自体、今回が初めてだ。
高まる期待とともに、妙な緊張感を覚える日々である。風邪なんかひけんぞ。
どうか無事に秋田へ、美術館へ行けますように。
急に行けなくなる事情とか発生しませんように…!

三平くん
まんが美術館のある増田町は「三平」の作者である矢口先生の出身地だそうで、看板やマンホールの蓋など町内の至るところに三平くんが溢れているという噂。
三ちゃん、待っててねー
(麦わら帽、描き忘れてます)

手塚治虫 矢口高雄 まんが二人展
また、同美術館では過去にこんな企画展も催されていたそうな。(先日、通販で入手出来たパンフレット。思っていた以上に中味の濃い内容でした)
2005年かあ…この頃は美術館の存在自体知らなかったよ;
見に行きたかったなあ…

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最後にもひとつ、(他人にとってはどうでもいいような) 三平がらみネタを。
ある時、近所のスーパーで思いがけず出会った三平くん…の生しいたけ。
いつも入荷されてるわけではなく、またいつ会えるかわからないので
今度は迷わず購入。

三平くんの生しいたけ

アルミホイルに乗せてオーブントースターで焼き、ショウガ醤油で頂いた。
そう、網焼にしたくとも、うちには網焼器がないのだ。
美味しかったよ三平くん・・・フフフ(…誰?)

どちらかというと、大人になってからも苦手な食べ物だった椎茸。
少なくとも生椎茸は、三平くんのおかげで克服出来た。ちゃらりーん☆
               (何かがレベルアップした音らしい↑)
問題は…生よりニオイのきつそうな、干し椎茸だな…
ムリして食べれんことはないのですが(-∀-;)

ありがとう、三平くんの生しいたけ!(←この呼び方を連呼するのはどうなの)

この記事へのコメント

うな吉
2008年04月30日 01:57
rikansさん今晩は!!サムネイルにつられてまたまたコメントしてしまいましたっ!!
riaknsさんの三平くんっ!!!!
むちゃんこかわいいですハァハァハァ(モニタ大接近)
秋田旅行すごいうらやましいです~!!楽しんできてくださいね~♪
旅行の感想などぜひとも聞かせてほしいです☆

二人展とかなんだこの神がかりな展は!!!
近所でやってたら間違いなく行っていたのに…
あとrikansさんの三平くんの生しいたけ発言に噴出してしまいましたよ笑
よからぬことを考えてしまったじゃないですか(え)
rikans
2008年05月01日 00:08
うな吉さん、コメントありがとうございます!!
私が描くと微妙に幼くなっちゃう
三平くんなのでした(*ノ∀ノ)
無事に秋田へ行って帰ってこれたら
ブログで結果報告しますね♪
三平談義の材料をたくさんひっさげてきたいです!
(行ったきり帰りたくなくなったらどうしよう。笑)

> 二人展
こういう神がかりな展を開催する時は、ちゃんと連絡して欲しいですよねーもう(←誰に言ってるんだか。そして何サマだか)

>よからぬこと
ええ、私もスーパーで現物を目の当たりにした時は危うく噴出しかけましたとも(爆
店員さんや他のお客に怪しまれないよう即座にケータイで撮ったのですが…きっと怪しかったに違いないです盗撮マニアのごとく(爆爆
今はその店、福島産と岩手産のしいたけしか置いてなくて寂しい…;三平くんラベルの秋田野菜、もっと入荷して私をなごませてくれーと思いながら生鮮食品売り場をさまよう、さらに怪しい客と化してます!?
海月舞夢
2008年05月02日 21:19
矢口高雄原画展ですか!(゚∀゚)
秋田まで行ってしまうとは、アクティブでいらっしゃるv

20年以上前に大阪駅だったか、小規模なのをやっていて
通りすがりに 見た事があるのです。(三平好きだったので)
小規模だから、無料で見る事が出来たのですが 原画に値段も付いていて
プロの原画が買える事と、値段の高さにビックリした覚えがあります。

生原画の迫力って凄いですよね。
印刷されたのを見て、どうやって描いているのか…と思った所も
原画だと 本当に描いているのが分かるというか…(^^;

それにしても…街の至る所に三平君。
凄い…レポートが楽しみだったりします( ̄ー ̄)ニヤリ
rikans
2008年05月03日 01:51
海月舞夢さん、こんばんは!
コメントありがとうございます!
今、旅の荷造りがあらかた済んだところです。といってもたかだか2泊3日、大した荷物にはなりませんでしたが…なんだか (ええトシして)「はじめてのおつかい」みたいにドキドキしてますー。

小規模とはいえ、大阪でも原画展やってたことがあるんですね。
なんでもっと早く三平好きに目覚めなかったんだ自分!!と悔やむこと度々です(´∀`;)
矢口先生えがく自然描写の精密さ、季節折々の彩りは、“漫画の背景”という範疇を飛び越えて絵画だ…などとしみじみ感じ入ってます。もちろん、三平くんをはじめとする人物描写も魅力的。
三平好きの聖地 (と言っても良い場所ですよね) で、生原画を拝めるのが本当に楽しみです。
“街の至る所に三平君”パラダイスも堪能出来ますように!
ルージュラ
2008年05月23日 22:18
なっ…ナマの秋田弁やーーー…!!~.:*:・'゚(*´∀`*)'゚。.:*:・'
やら、(同行してくれる三平オタク仲間もおらんしな  ̄∀ ̄;)

もろ関西弁じゃ~Ψ(`∀´)Ψ

そうなんや~。
ビッチリ同じ時期に秋田やったんや~びっくりや~~Σ(☉ω☉ノ)ノ!!

ではでは、続きを読みに行ってきます(゜▽゜)♪
rikans
2008年05月24日 00:24
ルージュラさん、こんばんはー。
関西弁、そんなに浮いてますかね?

まさか同じ頃に、ルージュラさん一家も東北旅行されてたとは!
(距離は近くても、ベクトルは全然違う方向むいてたと思うけど。笑)

・・・ていうか。
こんなオタクまみれな記事にまで…
ムリにコメントもらっちゃったみたいで恐縮です…;;;

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