盆休み中のあれこれ・その1

近鉄菖蒲池駅から見た夏空お手伝い以外の息抜き編。
もうすっかり秋の声が聞こえてきそうな気配ですが
8月のこと覚えているうちに、主な出来事をざっとメモしとこうと思います。
関西に帰省していた間、毎日朝から晩までずーっと老健 (祖母の介護) に入ってたわけじゃなく、夕方から梅田に出てぶらぶらしたり、燈花会を観たり、お芝居を観たり、数年ぶりの友達に会ったりしてました。



【KYOTO手塚ワールド】

東京から帰る道すがら、縮小されたというKYOTO手塚ワールドがどんな風に
変わってるのか見に行こうと、久々に京都駅で下車。
新幹線からホームに降り立った瞬間、むわっとした熱気に包まれ、
「うおお盆地気候…!」と、久々の感覚を味わった。

コンコースの一角に、鬼太郎×手塚コラボイベントスペースを偶然発見。

KYOTO ATOM

そういえば、そんなイベントやってたな。ここで出会うとは思わなんだわ。
鬼太郎グッズと手塚グッズが並んだ特設会場内を一通り回ってから
(ここでは特に収穫なし) 手塚ワールドへ。
訪れるのは何年ぶりだろうか…。ショップスペースは前と同じで、一見
大きな変化は無いように見えた。が。
目玉設備だったはずのアニメシアターがあった場所には、別の店舗?
(何だったか失念) が入っていて、シアターはショップ横の漫画ライブラリー
の奥に、ひっそり移転していた。入り口はカーテンで仕切られてるだけ?
のようで、外目に見て何とも寂しげな印象…。あの縮小規模だと、上映中の
演出の、スクリーン前の天井から水が降ってくる仕掛けも無くなったのかな?
その日は「火の鳥」が上映されていたが、シアターには結局入らず。そして
ここでも新グッズの収穫はなく、滞在30分ほどで手塚ワールドを後にした。
関西在住時代、たまに来ていた時は、ライブラリーで閉館時間まで手塚作品
に読み耽ったり、京都限定手塚グッズなど(特に「リボンの騎士」関連)
買い込んだりしたものなのに…なんか寂しくなったなあ。
入り口外壁にあった、手塚キャラ集合壁画も外されてるし…ちぇっ。


【大阪梅田ぶらぶら】

帰省2日目、老健の帰りに梅田へ出た。帰省したら必ずする事は、阪急三番街
にあるキディランドを偵察し、梅田店にしかない「たこるくん」グッズを
チェキる事である。新しく発売されてた 「ぬりえ」こうたよーん♪
(自分用と甥っ子用に2冊買ったものの、甥っ子は「ぬりえ」には殆ど興味を
示さなかった…というオチつき。とほほん。おえかきしてる時も、なぜか地図
やら路線図?ばっかり描き続ける彼。どこまで鉄道マニヤなん、この6歳児)
しかし、たこるくんとタコベエが愛らしいことに変わりはない。
そしてキディランドは、うろうろしてるだけでも楽しい。

必須ミッションその2、阪神デパ地下の「きなこもち」を求めて、いつもの
ドンクに向かってみたらば…
ショーケースにきなこもち、無い。目をこらしても、やっぱり無い。
看板をよく見ると、別のパン屋さんに変わっていた。ワタシ涙目。
なんでや…いつ行っても行列出来てるほど繁盛してたやんー!!!
どっかに移転したんかしら…
きなこもちが買えなかった悲しみを紛らすべく、イカ焼き買って帰ろうと
するも、ハンパない大行列を目の当たりにして一気に戦意喪失。
(観光客ぽい外人さんまで並んでた)
この阪神デパ地下のイカ焼き売り場って、すいてる時あるんか?

そのあと東通り商店街に出て、久々に“大阪だらけ”ほか古本屋数軒ほど
廻ってから帰路に着いた。夕方から夜にかけての僅か数時間ぶらぶらにも
関わらず、えらく歩き疲れた。目ぼしい収穫が無かったせいもあろう。
(しかしどこへ行っても、相変わらずのオタクルート。それでいいのか自分)


【なら燈花会】

帰省4日目、老健が済んでから一旦帰宅し、母&甥っ子と 燈花会 見物へ。
去年も行った燈花会、1回見ればもういいかなーと思っていたのだが、
今年は「火の鳥」が展示されてるよ、と母に誘われ (奈良にも縁が深いよね
手塚先生&手塚作品)、せっかくの帰省タイミングでもあるので見に行った。
めざすは、奈良公園内にある春日野園地会場。
そこへ向かう途中の道々でも、様々な灯りの展示物が見れた。
(消えた火の補充のため、チャッカマンを手に会場内を走り回っていた
ボランティアの皆さん、毎年お疲れさまです)

10周年おめでとうございます
なら燈花会、
今年でもう10回目になりますか。

灯の都
電気のイルミネーションとは違う良さがありますね。

もふ そして期待通り、
うじゃうじゃおった鹿もふ。
気をつけないと、手に持ってるガイドマップ食われるよ!


やがて、地上に舞い降りた火の鳥ついに発見。・・・したのだが。

ナスカの地上絵

展示物中随一、広大な面積を占めていた火の鳥。その巨大さゆえ、
目線が低いと (これでも腕をめいっぱい上に伸ばした高さで撮ったのよ)
ひしゃげて何だかわかりづらい見え方に…
ナスカならぬ“アスカの地上絵”ですか火の鳥さん(つい出た親父ギャグ)
空撮じゃないと無理がありそう。 せめて近くに展望塔でもあればなあ。
古都・奈良に、景観を壊す高層ビルの類いはないのだな…。
でも、その面積には圧倒されたし、赤や黄色や緑などカラフルな灯りが
ふんだんに使われていて、なかなか荘厳かつ美しかった。
一見の価値はあったと思う。

奈良公園を出て帰る途中、母の提案で、奈良県庁の屋上に上がってみた。

すっかり見慣れた、せんとくん県庁の玄関ホールでは
全国で物議をかもした彼がお出迎え☆

屋上は、ちょっとした展望台になっている。
燈花会開催中のせいか、たくさんの人々で賑わっていた。
ここからなら、火の鳥全貌が見えるのでは!と母も私も期待。したのだが。
春日野園地方面一帯、奈良公園の木々に覆われていて、尾羽根の先すら
見えなかった。orz やはり高さが足りないのだ…。
展望台のベンチで3人、ジュースを飲みながら休憩したのち、帰宅。
途中まで「疲れたー」とぐずついていた甥っ子は、露店でビニールの
エクスカリバー?(無駄にでかくてジャマな剣) を買ってもらった途端、
HPが回復したらしく、はしゃぎ回っていた。

****************************************************

まだ続きはありますが、疲れたため一旦このへんで投稿しまする。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 盆休み中のあれこれ・その2 (完結)

    Excerpt: 「その1」の続き。 宝塚観劇とか、OBPで開催されてた「あつまれ!地球の仲間たち」とか。 最後まで書ききったら、ちょっと…いえかなり長くなってしまいました。 Weblog: 地下迷宮BLOG racked: 2008-09-19 13:22