『池袋わが町』観劇&メルフォのお返事

お天気に恵まれた秋分の日、喜多道枝さんが出演されている舞台を観に
池袋の劇場「あうるすぽっと」へ出かけた。
(お誘い下さったSさん、ありがとうございます。楽しかったですー!)

『池袋わが町』(作・演出/ジェームス三木)、
観る前の漠然とした想像を、良い意味で裏切ってくれたお芝居だった。
奇抜な構成が面白く、笑いも豊富で、途中うるっ…と泣ける場面もあった。
観劇後の余韻も、心に爽やかで優しい。
(氏の脚本演出による舞台を初めて観たけれど、長丁場の大河ドラマより、
限られた時間に凝縮されたお芝居の方が却って自由に作られている印象。
登場人物の描き方もバランス取れてて、全然いいやん!
などとワタシ的に思っちゃいましたよ)
そして「さすがプロの役者さん達の舞台だ…観客引き込み度が全然違う」
と痛感。
(自分が所属していた養成所の研究生公演は、オーディションがあるわけでなく、
チケットノルマさえ納めれば誰でも出演できたからね…うん;)


喜多さんの演じていたお母さん役は、全幕通してほぼ出ずっぱり。
さらに公演回数の多い舞台で、さぞかしハードだったのでは…
と思われつつ、さすがの存在感だった。
これからも、末永いご活躍をお祈りいたします。
(願わくばまた、アニメでもご活躍を……あの男の子ボイスが聞きたいです。
フランツみたいなフランツみたいなフランツみたいな ←うるさいわ)

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以下、メルフォより頂いたメールのお返事です。
「リボンの騎士」をはじめとする手塚作品話題いろいろ。


★NANAS様

にどめまして。メールをありがとうございました!
ハンドルネームの脱字については、どうかおかまいなく。rikansというHN、
実はネット初心者の頃に某所でユーザー登録しようとした際、本名由来の
「rika」だと既に誰かが使用しているIDということでハネられたため、
語尾に適当な文字を足してリトライを繰り返すうちに「rikans」で通過し、
以降それがHNとして定着してしまいました。それぐらい適当な名前ですー。
(今になって微妙に後悔してます/苦笑)

『KYOTO手塚治虫ワールド』アニメシアターについてのレポを
ありがとうございました!帰省時に立ち寄った際に「リボンの騎士」が上映
されていたら、私も数年ぶりにリピート鑑賞していたと思います。

>『少ない経費しか使えなくても、もっと工夫できるはずだ』と
> 少し憤りました。

そうですね…現在の入り口のカーテンは確か、無地のグレーだったかな…?
確かに地味で寂しい印象でしたね。前の場所にシアターがあった時は、
入り口へと続く壁沿いに手塚作品イラストがずらりと展示されていて、
上映開始までの待ち時間に楽しめるギャラリーになっていたのですが…。

>平日のせいか観客は6人でしたから、部屋はもっと狭くてもいいと思います。

外から見た印象に比べて、中は十分な広さが確保されているようですね。
休日や行楽・修学旅行シーズンには、満席になることもあるのかしら?
「スクリーンの前の天井から水」演出の設備も、踏襲されてるようですね。

>椅子に背もたれが無いのが悲しかったです。

椅子の背もたれは、前の場所にシアターがあった頃から無かったように記憶
してます。映画館というよりは、 (短時間上映なので) 遊園地や博覧会の
映像アトラクション仕様なんだろうと思います。

NANASさんが以前ホテルグランヴィアでご覧になって感動されたという
子供達の『リボンの騎士』ファンアート、どういうイベントだったのかは
わかりませんが、私も見たかったです。『リボンの騎士』が題材に取り上げ
られた?イベントがあったなんて珍しい…と思いつつも、嬉しく思えます。

>売店は大勢の人で、皆さん、何か面白い物があったら買いたいと真剣に
>探されているようでした。
>ですから、センスの良い物をもっと充実していってほしいと思います。

果てしなく同感!それは私も前々から常々感じていました。
(特に、リボンの騎士グッズをですね… Tシャツひとつ取っても、
手塚モデルノやユニクロやハナチューコラボなど、外部でデザインされたもの
はお洒落で可愛いのに、手塚プロ内デザインはイマイチ購買欲が湧かないと
いうか…うーん;)
劇団わらび座の『火の鳥 鳳凰編』は残念ながら私は観れませんでしたが、
ご観劇のきっかけになって良かったですね!

>昭和33年発行の鈴木出版『リボンの騎士』

大変貴重なお宝ですよー!(私は持ってません~)
いつかぜひ、サファイアをお部屋から探し出してあげて下さいませー…

>PCのキーボードで『OSAMU』と打てば、すぐに『治虫』と変換されるのが
>本当に凄いですね。

うちのMacでもそうです。これには感動しました。なんて賢いヤツかと♪


終わりに、ちょこっと三平話におつきあい頂けると嬉しいです(^^;)

>『釣りキチ三平』フレーム切手

今年上半期に注文して届いた第1弾は「冬から春」編でしたが、
第2弾の「夏から秋」編も、先日しっかり注文しました。到着が楽しみです。
『釣りバカたち』をお持ちだったのですね。これも他の矢口作品同様、
いつかぜひ読んでみたい作品です。
今は、先日発売されて入手したばかりの矢口先生のエッセイ
『釣りキチ三平の釣れづれの記 平成版』を、通勤電車で読み耽っている
毎日です。駆け出し漫画家だった矢口先生が『釣りキチ三平』で初めて賞を
取ったパーティー会場で、憧れの手塚先生から「おめでとう」と声をかけられ
握手を求められて舞い上がったというエピソードは、何度読み返しても
「報われて良かった!」と、こちらまで幸せな気持ちになります。

長文におつきあい頂き、ありがとうございました。
またお好きな時に、拙サイトへ遊びにお越し頂けましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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