『釣りキチ三平』実写映画公開記念イベント

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サンシャイン60展望台で、
3/22に行われた矢口高雄先生サイン会&トークショーに参加しました。
(隠れ里BBSに書き込んだ内容を若干加筆編集し、こちらにも転載します)
『親子で楽しもう!釣りキチ三平の世界』

もちろん私は親子じゃなく、連れがいなくて寂しい一人参加でしたが…
行って良かったです!

「三平グッズをお買い上げの先着150名様」に確実に加わるべく
早めに行こうと思い、サンシャイン開店時刻の10時頃に展望台さ
行っただよ(なぜここでエセ東北弁?)
そしたら既に、30人ぐらいの人だかりが。
なんでも朝6時頃(!)から並んでいたファンの方もいらしたそうで、
お見それします。熱心なファンはとことん熱心でいらっしゃいます。
(なのに自分の身近には一人もいないという・・・)

展望台は入場料が必要で、一旦出ると再入場は出来なそうだったため
サイン会の始まる16時まで、地上60階にて篭城することにしました。
会場内の展示物、特に大きなパネルやタペストリーに印刷された原作の
三平君イラストは何時間眺めていても飽きないほどすばらしく、
それは極上のひとときだったのですが…
長時間、話し相手がいないのは少々辛かったです。
心の底から「いやーん三ちゃん可愛いっっっ!天使!!!!」と思っても、
連れがいないため声には出せない こ の 辛 さ (しらんがな)

今回のサイン会は、とっても感動したのです。
去年のGWの、横手のまんが美術館でのサイン会も良かったのですが
あの時は(こんなことを言うと申し訳ないですが)流れ作業的で、
あっという間に終わってしまった印象だったのですね。
矢口先生も、サインを書きためていくのに一杯一杯なご様子で…
(スケジュールの都合等で、時間がなかったのかもですね)
それが今回は、あらかじめ書きためるのではなく、
一人一人にきちんとサイン下さって、先生自ら落款まで押されて、しかも
色紙だけでなく、グッズ販売コーナーで買った本に(平成版「三平」文庫
3巻を買いました)その場でイラストまで描いて頂き、最後に
にっこり握手して下さったのですね…!何この夢のようなひとときは!!!
手塚先生に影響を受けたという矢口先生の、ファンサービス精神の賜物に
他なりませんが、(失礼を承知で言うと)もしこれが映画の宣伝のための
丁寧さであっても、私は全然かまわない!!と思いました。
こんな幸せな体験、滅多に出来ませんもの。
目の前で念願の直筆イラストを描いて頂いた上、
三平君や魚紳さん達を生み出されたお手と握手出来たんですもの!!

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会場で用意されていた色紙。
おおう…やっと三ちゃん色紙ゲットですよ…!!

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本に頂いたサインとイラストが、こちら↑
リクエストしたのではなく、
私の方をちらっと見て描いて下さったのですが…
も、も、もしやこのべっぴんさんは・・・わたくし…とか!?(痛痛痛痛)
(髪型からして、ユリッペや愛子ねえちゃんではありませんよね…?)
たとえ全然関係なくても、全人類を敵に回しても
私を描いて下さったのだ…と思い込ませて頂きまっす!!
明日への活力のためにっ!!

うれしすぎて、しばらく震えがとまりませんでした。
もう秋田に足を向けて寝られません。

そんな感じのサイン会でしたから、全員分終わる頃にはかなりの時間が
かかったのですが、その後のトークショーもしっかり楽しませて頂きました。
矢口先生、かなりのお話好きでいらっしゃいます。
小説と漫画の違いについてのお話など、興味深かったです。
子供の頃、憧れの手塚先生に年賀状を出したら返事がもらえて
嬉しかったという思い出話も聞けました。
終盤でいきなり「ファンから先生への質問コーナー」が始まり、とっさに
「魚紳さんと愛子ねえちゃんはどうなるのですか?」
なんて質問が浮かんだ私ですが…そんな核弾頭スイッチのような質問、
怖くて出来るはずもありません。はい。笑

最後にしっかり映画の宣伝をされていました。
(御大、須賀健太君のことは本当にお気に入りの様子でしたよ)
しかしどうも興行収入が芳しくない様子…私が観に行った時も、
初日にも関わらず空席祭りでした。私以外に、20人ぐらい。
どこへ行ってもウンザリするほど人の多い東京なのに、なんでよ!?と
納得いかん気分です。(だからテレ東だけじゃなく、全国区でばんばん
宣伝打たなあかんてゆうたのに…!!)
今週末にもう一度、今度は家人を強制連行して観に行こうと
思っているのに、早めに打ち切られそうで不安です。
どうか1週間以上はもってくれますように!
ちなみにサイン待ちで並んでいた時、近くにいたスタッフさんが
「女性のファンは少ないんですよ。先生が喜ばれると思うので、
しっかりアピールして下さいね」と話しかけて下さったのですが
(とてもじゃないですがそんな度胸と余裕はありません~苦笑)
釣りマンガってだけで、そんなに女性ウケしないもんなんでしょうかね…
私なんか全く釣りをしない人間にも関わらず、
絵の巧さと登場人物の魅力だけで飛びついたのに…

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ちなみにこれは展示物の一部、魚紳さんと一平じいちゃんの衣装。
魚紳さんの帽子をグッズとして市販したら(少なくともファンには)
売れるんちゃうかなー。
もし売ってくれるなら買いますよ、資料として(なんの資料だか…)

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展示スペースの一角に設置されていた水槽。
とてもタヌキを食らうような!?獰猛な肉食魚には見えない、
普通の小型サイズのイワナちゃんたち。かわいくて癒されました。
生き物を眺めていると飽きませんね。
(そんな可愛い魚を、食べたりもしちゃうわけですが…)

まだ映画を観ていない方も多いと思うのでネタバレ感想は避けますが、
心配していたほどの原作破壊映画では決してなかったです。
むしろ、観賞後はほんわかした余韻が残りました。
ネット上でショボいと散々叩かれているCGの魚については、
与えられた制作期間や予算、そして
「魚」という生き物の表現の難しさを考えれば、
恐らくあれが限界だったんじゃないかと。
(ピク●ーやド●ームワー●スあたりが作っているCGアニメには、
ハンパじゃない制作期間&予算が投入されてると思うのですね。
一概に比較出来るもんじゃないでしょう)
全編秋田ロケで撮影された美しい自然は、大画面で観る価値ありです。
子供さんをお持ちの方、ぜひ親子で観に行かれて下さいね。

この記事へのコメント

ルージュラ
2009年03月29日 09:25
凄い素敵な時間を過ごされて~~(*≧ヮ≦*)そうだったんですか、きっとあの絵の女性はrikansさんですよ!
あまり映画って観に行かないものなんでしょうね、うちは観に行く方だけど、あれだけ噂になってたヤッターマンも結構ガラガラだったし、マダガスカル2も春休みにしては人が入ってなかったそうですよ。
rikans
2009年03月30日 12:19
ルージュラさん、コメントありがとー!!
22日は本当に素敵な1日でした!
「ヤッターマン」はリメイクアニメがゴールデンタイムに放送されてたし、ふかきょんドロンジョ様が話題になっててヒットしてると聞いてたから、結構ガラガラだったとは意外…人々の映画離れが進んでるんでしょうかね(ちなみに「三平」は、ランキングにさえも入ってないそうです。泣)
場所にもよるのかな?昨日「三平」2回目鑑賞してきたけど、初日の新宿より、昨日の立川の方が観客入ってたので(殆どが子連れファミリー)、家族向け映画は都心より郊外の方がお客入るのかな、なんて思いました。
映画「三平」は原作を知らなくても(むしろ原作を知らない方が素直に?)楽しめる映画だと思うので、もし良ければルージュラさんも、幸チキボン連れて1度観に行ってみて下さいね♪終盤の怪魚との格闘シーンは子供が喜ぶと思う!!(隣りに座ってた家族の男の子も、その場面で身を乗り出してました)
「マダガスカル」は、まめぞうを主役にしたスピンオフを作ってくれれば私が観に行きます。笑

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