三平くんを求める旅日記~石巻編

4月4日 (土)~5日 (日)の2日間、
仙台から電車で1時間ほど離れた港町・石巻にある「石ノ森萬画館」
特別企画展「矢口高雄アートワークス~広がる無限の世界~」
を観に行って来ました。
5日の矢口先生サイン会&トークライブもしっかり参加してきました。
(この日が本企画展最終日。会期ギリギリに滑り込んでの見学でした)
矢口先生のサイン会参加は、2008年5月の横手市まんが美術館→
先日 (2009年3月) のサンシャイン60に続いて、今回で3度目になります。
三平君のおっかけをしてるんだか矢口御大のおっかけをしてるんだか?
もはやわからない様相をなしてまいりました…。


本企画展の前半エリアは、週刊漫画誌の連載中に掲載された
「釣りキチ三平」「マタギ列伝」の扉絵 (編集の都合上、単行本には収録
されていない大変貴重なもの) のモノクロ原画と、
コンビニ版「釣りキチ三平」の表紙や横手市観光ポスターに描かれた、
美しいカラー原画の展示。
そして後半エリアは、「ふるさと秋田」を題材に描かれた、
四季折々の風景画の展示でした。
前半の展示作品群は、2008年に横手市まんが美術館で開催された
「矢口高雄幻画展」で見学済みなのですが、
何度見ても、また何時間眺めていても感動があります。中でも
フライフィッシング編の扉絵に描かれた三平君の
ダイナミックに伸びた手足が描くラインの美しいこと!
まんが美術館での見学時には未読だった「マタギ列伝」の原画については
今回、「ここはあのエピソードの、 あの場面だな」と把握しながら
見れたのも、二重の楽しみがありました。(「マタギ列伝」はこの日より
1ヶ月ほど前、「マタギ」と一緒に密林で集めて読了しました。
打ち切りのため、尻切れとんぼで終わったラストに愕然…。
手塚作品「バンパイヤ」第二部のラストがちょんぎれたままに
なってたのと同じぐらいのショックを受けました。orz )
そして今回初めて拝見出来た、後半エリアのふるさと風景画の数々。
漫画の枠を超え、隅々まで緻密に描き込まれた秋田の美しい自然描写に、
ため息のもれる想いでした。やはりプロの原画の迫力は凄い…。
20~30年ほど前の漫画「釣りキチ三平」の絵柄を今見ても
(同時代の諸々の漫画に比べて) ちっとも古臭さを感じないのは、
ひとえに画力の高さ故なのだと痛感しています。

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ここで、今回の旅の流れをざっと記しておきます。まずは1日目から。
(ご興味なかったらすみません~一応自分用記録も兼ねまして!)


4日朝、東京駅から新幹線で仙台に向かい、着いた仙台駅で昼食。
駅構内には、名物牛たんの専門店が並ぶ「牛たん通り」があります。
時間帯が時間帯だけに、どの店にも長蛇の列が出来ていたのですが、
その中で行列が一番スムーズに流れてそう?に見えた「伊達の牛たん」へ。
(隣りの「利久」も魅力だったのですが、人混みが凄くて…汗)
自分にとっては今回初めて訪れる地、宮城県仙台市。
噂に聞く牛たんは絶対に押さえておきたかったこともあり、
たまの旅行なんだから贅沢するぞ~!と、数量限定メニュー
「極厚牛たん芯たん定食」(¥1,890) を味わってみました。
画像
牛たんの中でも、根元に近い極厚部分を使っている贅沢な一品。
やわらかくジューシーに焼かれたその味は、まさしくほっぺたが落ちる
まろやかさ…!(にわかにグルメブログと化してます)
付け合わせに白菜の漬け物がたっぷり添えられていて、
テールスープも美味しかったです。
でも牛タンて、他の部位に比べるとそんなに数とれないよね…?
一部数量限定品とはいえ、
毎日こんなにたくさん供給して足りるんだろうか…??


昼食後、石巻へ向かう仙石線の電車の時間まで少し間があったため、
土産物屋さんフロアでぶらぶら下見をしたり、デッキ広場に出て
仙台の空気に暫し当たったりしました。曇り空が気になるものの、
2日間通して気温が温暖だったのは幸いでした。
本当は1日目午後に市内観光すれば良かったんでしょうけど、
一刻も早く第一目的である萬画館に行きたい気持ちがありまして…
せっかく宮城まで来たからには、2日間じっくり作品を満喫&
矢口先生サイン色紙抽選権を2回分ゲットしたくて、
早々に石巻へ向かったのでした。 (企画展入場時にサイン色紙応募券が
もらえます。これに当選した場合、サイン会で頂ける色紙とは別に、
直筆絵&「○○さんへ」という為書入りサインが頂けるものと思われます。
まだ為書入りサインを頂いたことがないのですよー…)


仙石線の乗り場へ向かう途中で見つけた、サイボーグ戦士ロッカー。
来た来た来たー!
画像

運行時間を狙ったわけではないのですが、たまたまホームに入ってきた
電車が、かの「マンガッタンライナー」でした。
乗り込む寸前に撮影。(おかげで微妙にブレてます)
画像
車内は至って普通の電車なため、しばらく乗っていると
マンガ電車に乗っていることを忘れますが、
外の窓ガラスに写り込んだ車体や振り返る人々の様子から
(たまにケータイ撮影する人も)、
「あ、今マンガ電車に乗ってるんだな~」と思い出します。
そして秋田でも見ましたが、宮城の電車も、
ドアに手動開閉ボタンが付いています。
これも雪国・東北ならではの仕様なのでしょうか。
自動ドアに慣れてきってるあまり、開くのを待って
いつまでもぼーっと扉前に立ち尽くして恥をかくことのないよう
気をつけねばと思いました。(自分ならうっかりやりかねません)


2時半過ぎに石巻駅到着。改めて見ると、かなり派手なボディーです。
画像
子供が喜びそう。石ノ森ファンにとっても堪えられないでしょうね。
マンガッタンライナーの乗車証明書ももらえました。思わぬお土産です。

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同じくホームにいた、石ノ森ヒーローたち。
石巻駅にはそこかしこに色んな石ノ森キャラが描かれていたり、
キャラクター像が立っていたりします。石ノ森キャラづくしです。
(なぜかちょっと羨ましく思う、三平ファンの管理人?)

画像
サイボーグ戦士のステンドグラスもきれいでしたよ。
(これは1日目の夕食後、夜に撮影)


石ノ森萬画館へは、石巻駅より歩いて15分ほど。
(駅から徒歩で行ける距離は便利!)
道中のマンガロードと呼ばれる商店街にも、所々に009やロボコンや
仮面ライダー達の像が立っているのですが…
恐らく土曜で休みの店も多かったせい?
(いや観光地なら土日休んじゃいかんかと思うのですが)
道行く人も少なく、やけに静かで物寂しいシャッター商店街 (失礼)
さながらの通りでした。
てくてく歩いて内海橋にさしかかる頃、
未来建造物風の外観の石ノ森萬画館がようやく見えてきます。


館内には公式サイトで見た通り、003のお姉さん達がたくさんいました。
お目当ての企画展を堪能し (本ログ冒頭参照)、
何やら怪しげな?ギミックやアトラクションが潜んでいる洞窟のような
常設展エリアへ。002やサイクロン号に乗れるアトラクション等々、
お子さまがめっちゃ喜びそうな空間でした。
休日ということもあり、子供連れファミリーが結構来ていましたね。
自分はと言えば、トキワ荘の1/15スケールの模型に暫し釘付け状態。
(精巧な模型やジオラマやドールハウスを眺めるのが大好きなんです)
おびただしい数の本が散らかった畳の部屋など、内部まできっちり
作り込まれていて見応え十分。年季の入ったボロっちい風合い
(失礼、褒め言葉です!) が、黄昏時を思わせる薄暗い照明に照らされ、
何とも言えない深い味わいを醸していました。私は残念ながら、
実物の (在りし日の) トキワ荘を見たことはありません。が、この模型を
眺めていると、のちの大御所漫画家先生方の青春ーー
若き日の情熱と苦悩と夢が詰まった場所、そんな生々しい空気感が
じわじわと迫ってくるような感覚にとらわれました。


石ノ森ワールドが堪能出来る常設展を見終えて、
3階にある喫茶店でお茶休憩。
ふっふっふ…この旅の重要ミッションの一つ(笑)
「三平のお茶っこセット」を食してきましたよ!!
画像
三平君の絵の付いた紙、ゲットー!!
あったかいお茶も、あったかい鯛焼きと冷たいアイスとの組み合わせも
絶妙に美味しかったです。ほっとしますねー…


あと、お店の壁に飾ってあった矢口先生の墨絵三ちゃんの筆致にも
ほれぼれ。達筆!
画像

お茶の後は喫茶店に隣接している図書ライブラリーで、
石ノ森先生と親交の深かった漫画家先生方のイラスト入りサイン色紙
を堪能。ずらっと壁面一杯に並んだ色紙、それは壮観な眺めでした。
矢口先生の色紙には、三平君と一緒にサイボーグ戦士がちゃんと
9人分描かれていてかっこよかったです!何を描かれても巧いわぁ…
その後、前々から読みたくて気になっていた矢口作品の1つ「ふるさと」を
閉館時刻ギリギリまで読んでいました。とはいえやはり序盤まで読むのが
やっと、これもいつか入手してじっくり読まなきゃなと…。
(序盤を読んだだけでも、現実的で生々しいというか…どこか
身につまされる感覚に襲われる内容でした。表紙に可愛い兄妹が
描かれていても、中身はしっかり大人向け漫画です)


萬画館を出ると、あいにくの雨。
近辺のホテルにチェックインしてから (ちょっと歩かなきゃいけない距離
なんですが格安ホテル見つけました)、雨のなか駅前まで出て、
富喜寿司というお寿司屋さんで、
3,150円の「おまかせにぎり」を頂きました。さすが港町。
とれとれの海の幸で握られたお寿司はどれも美味しかったです~…幸せ。
(観光はあまり出来なくても、出来るだけ土地の旨いもんは食べるぞ!
と意気込んでいたようです)
(写真撮る前に箸付けてしまいましたよ。腹へっとったでな…!)


以上、1日目はこんな感じでした。2日目に続きます。

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さて、旅日記2日目 (最終日) です。1日目の夕方から降り出した雨空は、
朝にはすっかり晴れ上がってました。
8時にホテルをチェックアウトして、再び石ノ森萬画館へ。
サイン会に参加出来るのは先着50名までなので、整理券をもらうため、
開館前から並びに行きました。ホテルから30分ほど歩いて現地に着くと、
既に20人くらいのファンが行列をなしていました。
(熱心なファンはいる所にはこんなにいるのに、
なんで自分の周囲には一人もいないんだろう~)
(集まっていたファンの殆どはおじさん達でしたが)
照りつける太陽の下で待ち続けてようやく9時開館 (日焼けしてもうた気が
する/汗)、サイン会とトークライブの整理券をもらって再び企画展会場へ、
美しい作品群を午前中一杯しっかり瞼に焼き付けてきました。


お昼は一旦外に出ようかと考えていましたが、それも何だか面倒な気が
してきたため、館内の喫茶店で済ませることに。
石巻水域で水揚げされた貴重なミンク鯨が、佃煮・刺身・ベーコンの3種類
味わえる「くじらづくしランチ」(¥1,000) を頂きました。
鯨肉を食べるのは小学校の給食以来でしょうか。ゴマをまぶした佃煮の
ような?おかずが美味しかったことを思い出します (超トシバレ発言ですな…
ちなみに自分は小学生の頃TVで、吹きすさぶ風がよく似合うバージョンの
「サイボーグ009」を見ていた世代です)
それで、久々に味わったくじらのお味は……正直なところ、微妙。
分量少なめの佃煮が、一番無難に思えました。
お刺身は少々クセがあったものの、食べられなくはない感じ。
しかしベーコンは…お刺身のクセを強調したような味がどうしてもダメで、
ごめんなさい!ちょっと残してしまいました (汗)
出されたごちそうは完食する主義ゆえ、心苦しかったです;
昼食後は1日目と同様、隣りのライブラリーにて、サイン会の時間まで
「ふるさと」の続きを読みました。


頂いたサイン色紙です♪今回もサンシャインの時みたいに、
笑顔で握手していただきました!!
さらには色紙の三平君が…めちゃかわえええー…!!!
渓流の妖精を見てるだかオラは…!!
画像

サイン会の後は、館内映像ホールで矢口先生のトークライブ。
実は出発前まで、トークライブに参加するかどうか迷っていました。
でも貴重な機会には違いないし、
仙台観光ならまたいつでも出来るだろう、と考えて参加した次第です。
おかげで色々と濃密なお話が (ここだけのオフコード話など/笑)
聞けました。
映画「三平」にあまり観客が入っていない様子を憂えていらっしゃる
様子でしたが、客入りが悪いのは映画の出来云々以前に
(恐らく制作サイドが「三平」の知名度に頼りすぎたがため?)
宣伝を怠ったせいとしか、私には思えません。
「客入りの良い映画=出来の良い映画」とは限りませんからね。
逆もまた然り。


トークライブは夕方4時きっかりに終了し、石巻を後にしました。
(司会進行のお姉さんに促されるでもなくぴたっと話を切り上げた
矢口先生、さすが元銀行員だー…と、ヘンなところに感心した私。
003さんから先生への花束贈呈が良かったです)
仙台駅にて、帰りの新幹線の時間までお茶休憩&おみやげショッピング
しました。牛たん同様、仙台に来たらぜひ味わってみたかったものの1つが
枝豆をすりつぶして作る南東北の郷土料理「ずんだ」を使ったスイーツ。
しっかり頂いてきましたよん♪(ここで再びグルメブログモードに)
画像
仙台駅1階「ずんだ茶寮」にて、大人気商品と言われる
「ずんだロールセット」を堪能。
ロールケーキの中にずんだ入りのクリームが巻いてある一品、それに
たっぷり入った煎茶、アイス、金箔が上品にあしらわれた黒豆が
添えられています。
あっさり控えめな甘さのずんだとふわふわスポンジケーキが絶妙にマッチ、
冷たいアイスやあったかい煎茶との相性も抜群。
幸せな旅のしめくくりになりました。
ここのずんだスイーツは通販でも取り寄せられるそうなので、
機会があれば利用したいです。
(スイーツアレンジされていないずんだ餅も自宅土産用に買い、
帰宅後にカズ山氏と食べました。一口めはちょっとしたクセを感じましたが、
食べているうちにじわじわと美味しさが広がり…
すっかりずんだファンになった私です。見た目のいかつさのわりに
甘党のカズ山氏は「これはいいおかずですね」などと申してました)


東京-仙台間は新幹線で約1時間半、秋田に比べると結構近い事を
実感しました。(JR東日本が発行している「土・日きっぷ」を利用。
往復新幹線指定席込みで、お得かつ便利でした)
横手のまんが美術館同様、石ノ森萬画館でも、今後また魅力的な企画展が
開催されたらぜひ訪れたいです。その際には、今回の旅では出来なかった
仙台市内観光もしたいですし、
美味しいものまだまだたくさん食べたいですね!
(オタク欲求の次に食い気が強い管理人…)



釣りキチ三平 (1) (講談社漫画文庫)
講談社
矢口 高雄

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この記事へのコメント

明子
2009年04月23日 18:29
楽しんでますね~っ。
石ノ森先生のまんが電車、初めて見ました。綺麗ですね。

今度は、現在開催中の手塚治虫展の記事、期待しています。
rikans
2009年04月24日 01:07
明子さん、こんばんは!
マンガ電車に乗れたのはラッキーでした♪
とにかく派手派手で目立ってましたよ!
食べ物も美味しい東北旅は、クセになりそうです。

江戸東京博物館の手塚治虫展は日程にまだ余裕があるので、いつ行こうかなーと考え中です。近場は近場で気楽ですね。(ちなみに宝塚市では、私が関西を離れてからやたらと「リボンの騎士」を担ぎ出してるのが悔しいです~…苦笑)
ぶっは===な、ルージュラ
2009年05月05日 06:13
読み応えありました!
何度か読み返したところもあり~の、
写真だけでも楽しみ~の、
昨年に続き、お疲れ様でした~(*^_^*)
ほんま、楽しそうで、オタクな内容で(*≧m≦) ププッ
私もニタニタが止まりません(*≧ヮ≦*)
明子
2009年05月06日 07:14
おはようございます、rikansさん。

昨日手塚治虫展に行ってきました。
凄く混んでいて、見るのに列になっていて止まってゆっくり見ていると、係りの人に「止まらないで進んでください」などと言われるほどでした。
やっぱり連休は避ければよかったのでしょうね。

今回の手塚展で改めて手塚作品の作品数の多さと、ジャンルの広さに驚きました。
rikans
2009年05月06日 14:24
読んでくれてありがとう、
ルージュラさん!
去年の秋田旅行記よりはトーンダウンしてる印象があるものの?楽しかったですよ♪(石巻名物の1つ、穴子丼を食べそびれたことが心残り…)
矢口先生は本当に絵が巧くて、オタク心抜きでも(三平君の描かれてない風景画の数々も)美術的見応え十分でした!
rikans
2009年05月06日 14:34
明子さん、こんにちは!
なんと私も昨日、手塚治虫展を観に行ってきました。
雨なので少しは客足減ってるかな?と思いましたが、とんでもない人混みでしたね。GW侮りがたし…
ただでさえ展示物が見にくく、もどかしいところへ、係員さんの「止まらずゆっくり~」が背後から呪文のように繰り返されて(混んでるから仕方ないのですが)「だったら音声ガイド貸し出さないでよ~」と思ってしまいました。私は借りなかったのですが、あれを付けると確実に足が止まってしまいそうです。苦笑
展示内容は盛りだくさんでしたね。何から書いてまとめればいいやら、ちょっと混乱しております。
手塚作品を殆ど知らない方々も大勢いらしていた様子だったため、この機会に手塚ファンが増えればいいなと思っています。
明子
2009年05月06日 18:44
え~っ、rikansさんも昨日行ったのですか~っ。
私はあまり社交的ではないのでお逢いするのはちょっと緊張してしまいますが、時間が合えばちょっとでもお逢いしたかったです。残念です。

>係員さんの「止まらずゆっくり~」が背後から呪文のように繰り返されて(混んでるから仕方ないのですが)「だったら音声ガイド貸し出さないでよ~」と思ってしまいました・・・
たしかにその通りですね。係員さんの仕事とはいえ意地悪なコメントだなぁ、と思ってしまいました。(笑)

>この機会に手塚ファンが増えればいいなと思っています・・・
私も、手塚先生の作品、なにか読んでみたくなりました。

写真が撮れないので、記事を書くのは大変ですね。
私の「手塚治虫展の記事、期待しています」は、もし大変なようでしたら、無視してくださいね。

明子
2009年05月06日 18:51
追伸

>係員さんの仕事とはいえ意地悪なコメントだなぁ、と思ってしまいました。

これ、係員さんの「止まらずゆっくり~」のコメントのことです。(rikansさんのコメントではありません)
rikans
2009年05月07日 02:11
追伸で補足頂き、恐れ入ります。
自分のコメントへの非難とは全く受け止めていませんでした。どうかご安心を!(図太いとも言う/笑)

>もし大変なようでしたら、無視してくださいね。
お気遣いありがとうございます。
手塚治虫展についても書きたいことはありますので、祖末な内容ながら、文章がまとまり次第アップするつもりではいます。あまり期待はしないで下さいませー(笑)

>手塚先生の作品、なにか読んでみたくなりました。
どういう傾向の作品がお好きでしょうか。
手塚作品への入り口として、明子さんにはまず「四谷快談」と「雨ふり小僧」をおすすめしたい気がします。(「怪談」ではなく「快談」。お岩さんがとても素敵な女性です) いずれも短編で、集英社文庫「手塚治虫名作集 (2) 」に収録されている秀作です。
明子
2009年05月07日 18:52
手塚作品の紹介、ありがとうございます。
「四谷快談」も「雨ふり小僧」という作品も初めて聞きました。機会があったら読んでみたいと思います。

最近、私が感動した漫画は、「ガラスの仮面」です。
前から、読んでみたかった作品でした。たまたま知り合いが持っていて全巻借りることができました。
凄く、面白かったです。(rikansさんはご覧になったことがありますか)

ここ一・二年は、韓国ドラマにすっかりハマってしまって、いまだに冷めないので、手塚作品はどうなるか分かりません。読む機会がありましたら、またお話に参ります。

rikans
2009年05月07日 21:08
明子さん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。
手塚作品は、あまり有名でない短編にも珠玉の名作が山ほどあります。
ドラマでも漫画でも、見るのにまとまった時間が必要な長編大作の場合、手を出すのに気合いが入りますが(少なくとも私は…)、短編なら気軽に手を付けやすいでしょうし、人生経験を積んだ大人の方にぜひお読み頂きたい作品だと思い、おすすめさせて頂きました。(両作品とも、涙なしには読めませんでした) お近くでしたらお貸し出来るのに…と思うともどかしいです(苦笑)
かくいう私も、今は矢口高雄作品を集めるのに手一杯で、なかなか韓国ドラマまでは手を伸ばせずにおります。

「ガラスの仮面」は、もうかれこれ25年以上前から!?いつ完結するのかと待ちわびてますよ。私が過去に役者をめざした動機の半分は「ガラスの仮面」、後の半分は宝塚歌劇の影響です。笑

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