漫画オタクの取り留めない独り言

最近じわじわとハマりかけてる漫画の登場キャラの一人を、
見よう見まねで初描きしてみた。

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世間的に「懐かしい」と言われる漫画アニメを好みがちな自分が
今時の流行りものにハマる事があろうとは…
といっても、グッズや (原作コミック以外の)関連本等の収集までは
してません。そこまで手を広げ出すとキリがないし、集めたものを
収納する場所も財布の余裕もないからです(超切実)
テヅカ愛と三平愛だけで一杯一杯すよ…!!

以前とある掲示板を見てふと興味がわき、
作者さんのサイトのweb漫画を読んでみたのが始まりでした。
(元々、お国柄ジョーク系のおもしろネタが好きでして。)
おかげで、今までさほど関心がなかった国々の歴史や文化にも
興味がわいてます。(そういうきっかけは大抵、漫画や
ミュージカルにハマって得る事が多い私。オタクで恐れ入ります)
あと、かわいいキャラやネタが多くてなごみますね。
家人に原作コミックを貸してみたら
「あかん、年寄りには読みにくい!」と投げ出してましたが。笑


生物にしろ無機物にしろ、
擬人化してみるだけで不思議と親しみがわきます。
そういうオタクの萌えジャンルがあるのもわかるような。
(百貨店とかコンビニとか鉄道とかOSとか…
あまり詳しくはないのですが、
発想そのものが面白いとおばちゃんはおもいます)
かの手塚治虫も、漫画の中で色んなものを擬人化させてます。
何と言ってもロボットを人間の友達として描いた、
恐らく世界で最初の人。
(ある意味、初音ミクもアトムの延長では…と考えるのは極端?)
(ちなみに私は以前、サボテンが夜だけ女の子の姿になって少年の
前に現れる「夜よさよなら」という手塚短編を読んで、泣きました)

そもそも日本人は、鳥獣戯画の時代から
擬人化好きな民族じゃないでしょうか。
精密機器の取説にも、水をかけられて「やめてよ~」と
ベタに嫌がってる顔の家電製品が描かれてたり。笑
自分も幼い頃に遊んだおえかきで、色んなものを擬人化していた
事を思い出します。花に虫に魚にビー玉にマシュマロに天気にetc.
(ちょっと待て何故にマシュマロ??)
恐らく当時見ていた子供向けTV番組や絵本の影響でしょう。
思い出しても笑える最古の記憶は、うちの家具に足だか頭だかを
ぶつけて泣いた際、明らかに自分の不注意なのに、その家具が
憎たらしくて腹いせにバチンと叩き返し、そこに泣き顔を落書きして
溜飲下げたことです…なにしてんねん幼児。

さらに元を辿れば、我が国には、長く生きた道具や生き物や自然物に
神様や魂・精霊などが宿るという信仰があるそうで
(西洋のアニミズム信仰も、似たようなもの?)
これにロマンを感じる私は、長年愛用した古い機種の携帯電話や
パソコンにまで「九十九神が宿ってるわー」なんて言ったりしてたけど
実際、不調続きでそろそろ買い替え時かな?と思い始めた機器類が
それを察知したかのように調子を回復する事があると、なんか…
捨てられたくなくて最後の力を振り絞ってるように思え、
アナログ家電であろうとデジタル機器であろうと
いじらしくなってくるのです。笑いたければ笑うがいいさ。
(もっとも、車や家電などは古い物を長く使い続けるより、
省エネタイプの新品に買い替えた方が環境保護に良いと言いますが)
・・・・・なんの話をしてるんでしょう一体。

本当に取り留めなくなってきたため、このへんで。

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