リボンの騎士 ~鷲尾高校演劇部奮闘記~

熱心な手塚ファンであり、虫マップ の制作者でいらっしゃる
のりみさんにお誘い頂き、2/26(土)に
神奈川県立青少年センターにて上演された
扉座の横内謙介氏脚本の舞台
「リボンの騎士 ~鷲尾高校演劇部奮闘記~」を観劇してきました。
(公演概要・あらすじ等はリンク先の公式サイトをご参照下さい↑)

のりみさんをはじめ、同行された皆さんの観劇レポは
こちらの↓のりみさんのブログにまとめて掲載して下さってます。
リボンの騎士 ~鷲尾高校演劇部奮闘記~

多くの方々による詳細なレポがUPされてるのですから、
私は書かなくていいかな~なんて思ってたのですが(笑)
なるべく他の方とかぶっていない感想のみメモしておくに留めます。

第二幕終盤・舞台裏視点から裏方に焦点を当てた、
クライマックスの演出。
サファイアやフランツ達が活躍するステージの奥に、
満席の観客席が見えた。
あたかも、
自分達が座っている実際の観客席との合わせ鏡のように。
ああ、こんな演出が、こんな演劇表現があったのか…
観劇後一週間を経た今も、強烈に残っている印象です。
(公演を観ていない方には、何の事だか?なメモですみません)

原作の「リボンの騎士」のキャラクター達は、
他の同行の皆様もレポに書かれている通り、
主人公の少女の妄想世界のイメージとして要所要所に登場。
過去に観たハロプロの「リボンの騎士・ザ・ミュージカル」の衣装は
大幅にアレンジされたモード系デザインだったけれど、
原作イメージを真っ向から再現したコスチュームとしては今回
どれもハイクオリティ、見事な再現性の高さでした。
(ジュラルミン大公が笑えました。
ヒョウタンツギが狂言回し的な位置に配役されてるのも絶妙)
主人公は、幼い頃から「リボンの騎士」が大好きで、それが高じて
お芝居の脚本まで書いたという演劇部員の女子高生。
劇中で「手塚治虫原作・リボンの騎士」が
やたらヨイショされてましたが、
私には嬉しいというより、妙にこそばゆかったです。
(自分を見ているようで…なんていうとおこがましいか)

「好きだったものから卒業出来なくてもいいじゃない」
と思ってしまった私は、死ぬまで大人になれないんだろうな(笑)

劇団員+オーディションで選ばれた若い役者さんたちの情熱と
力強さが伝わって来る、良い芝居でした。
青臭い場面の数々も、見ていてギリギリ気恥ずかしくならない
「ほどよさ」といいましょうか…
自分の高校時代(青春時代などというのは気恥ずかしい/笑)
がダイレクトに思い出されたこともあり、
ラストにかけて涙ぐんでしまったです。

12年前に銀座で上演された初演を知らずに見逃したこと、ずっと
残念に思っていましたので、今回の観劇が叶って良かったです。
お誘い下さったのりみさん、ありがとうございました!


観劇の後は、合流した他の手塚ファンの皆様と
周辺の横浜の町(みなと博物館方面)を少し散策してから
のりみさんが予約して下さった、
茘香尊本店 ~ライシャンソン~ という
横浜中華街のレストランでオフ会。
リーズナブルにも関わらず、美味しくて量もたくさんあり、
良いお店でした♪
幅広い世代の参加者の皆様から、興味深い手塚内情話など(笑)
たっぷり4時間伺えました(^^)

オフ会の様子も、のりみさんのブログに詳細レポがUPされています。
手塚ファンオフ会in横浜中華街


久々にブログ更新したと思ったら
殆ど人様任せのエントリーで恐縮です…(-∀-;)


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レストランの予約時間まで、
のりみさんと中華街を散策していた時に
とある雑貨屋さんで発見した中国語版アトム&BJ。

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貴重なお話がたくさん伺えたほか、
貴重なおみやげもたくさん頂きました。
ありがとうございました!

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