エキスポカフェ&宝塚観劇 etc.

年末年始帰省中メモその3。これで終わりです。

5日夜に、手塚ファン繋がりでお世話になっている
のりみさんご夫妻にお会い出来ました。
「EXPO CAFE」という、1970年開催の大阪万博をモチーフにした
ユニークなお店にご案内頂き、夕食をご一緒させて頂きました。
お店のブログ
食べログ情報
店のオーナーさんは、個人で 万博ミュージアム を運営されているほどの
万博マニアだそうです。昭和調レトロポップな店舗デザインが可愛く、
店内にはレアそうな万博資料の数々が展示されていました。

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ちょっと懐かしい漫画やムック等の並んだ本棚。
手塚漫画もたくさんありましたよ。
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もともと私は学識深い手塚ファンじゃない上に、
当日は少々舞い上がってたせいもあり!?
(オンで知り合った方にオフでお会いすると、やらかしがちな罠)
終始めっさしょーもないことしか喋れなかった気がしますが(…汗)
とても楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
ありがとうございました!!
(それと、ラジオ番組のデータもありがとうございました!)

ちなみに、話の中で手塚公式サイトに関する話題も出たのですが、
「よくぞ言って下さった!」と喝采を送りたくなるようなご意見を
のりみさんが 公式サイトの掲示板 に投稿されてます。
(無断でのご紹介リンク、すみません)
不満はあっても、それをわざわざ意見するのは面倒だし
よほどの必要性や期待を感じない限り、黙って離れて行く…
(公式サイトをマメにチェックしなくなった私がまさにそう/爆)
そういう人間も多いだけに、ファンの率直な声は貴重ですよ。

以上、私信も交えてのメモでした。

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7日は早めに病院を出て、母と宝塚観劇。
星組公演「ハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-」を観た。
タイトルにある宝剣とは刃物のことじゃなく、
「懐刀」に比喩されるような人物を指す、いわゆる異名。
(原作の小説未読の自分、何やら勘違いしてたようです。お恥ずかしい)
舞台は18世紀前半のヨーロッパ。
故郷であるユダヤ社会から追われた有能な青年が、
ユダヤ人であることを捨ててウィーンの宮廷に入り、
激動の時代を闘い抜く姿を描いたシリアスなミュージカルだった。
根深いユダヤ差別など、深刻かつ悲惨な展開が描かれながらも
ラストはハッピーエンドで幕が下りるのだが、
全編通して雰囲気が重く、しかも日本人にあまり馴染みのない宗教対立を
盛り込んだ芝居をお正月から上演するなんて珍しく思えた。
私の知る限り、宝塚のお正月公演と言えば明るく華やかな和物か、
「ベルばら」等よく知られたヒット作を上演するイメージがあったので。

このお芝居、悪くはなかったと思うんだけど
正直いまひとつ入り込めず…。
時代は違えど、「エリザベート」をきっかけに興味を持ったハプスブルク帝国が描かれ、私の憧れる歴史上人物の1人、女帝マリア・テレジア(の若い頃)が登場しているのに、何だか微妙な立ち位置の役だったし…
ロートリンゲン公フランツ1世にスポットを当てた設定は良かった。
テレジアが生涯愛した旦那様にも関わらず、女帝の活躍の陰で
あまり世間的に注目されないイメージがあったから。
(やはり「フランツ」と名の付く人は愛されんとな!
と、銀色の王国的に言い切ってみる。)

いまいち入り込めなかったのは、無学な自分にはテーマが難しすぎた?
それとも、演出か脚本のせい?
1幕におさめるために、省略しすぎた部分があったとか…
小説を読んでから観れば、もっと楽しめたのかもしれないなあ。

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残りの日程は、
大阪の養成所で一緒にお芝居をしていた仲間達と久々に飲みに行ったり、
インテックス(知る人ぞ知る、オタクの大阪冬の陣)へ遊びに行ったり、
それなりに充実した休暇だったのでした。
風邪やらアレルギーやらで体調が危ぶまれる日もあったけど、
何とか全日程クリアしたよ!(帰宅直後にぶったおれるオチつきで。笑)

帰りの新幹線の車窓より。この冬、初めて肉眼で見た雪景色。
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